寿司職人のコンクール。

寿司職人になりたい場合、一般的にはお寿司屋さんに見習いとして入って修行を積んで一人前の寿司職人になる道でしょう。また今では調理師学校でも寿司専門に勉強するところもあるようですが、学校を出てからはやはり実践で所行を積まなければなりません。そんな寿司職人さんの技術を全国レベルで競うコンクールが昭和51年から始まりました。現在も四年に一度行われて、競う部門もいくつかに分かれており各種大臣賞などもあるそうです。そういえば有名な寿司漫画でも「全国寿司コンクール」で競うお話がありましたが、当時は漫画だけの話かと思っていましたが実際に行われていたのですね。このコンクール以外にも、いくつか個別に大手寿司チェーンなどが行っているコンクールもあるようです。

このほかにも国内だけでなく、日本の寿司を海外に広めようとフランスのリヨンで行われている「海外寿司職人入門コンクール」などもあります。またロンドンでは毎年お寿司の世界コンクールが行われています。このコンクールには世界中から「Sushi」の職人さんが大勢あつまり腕を競うそうです。ロンドンの世界コンクールで日本人が金賞を受賞したのは一度だけのようです。