ヘルシーだと言われるお寿司の栄養について説明します。

ヘルシーでローカロリーだと言われているお寿司の栄養や効能について説明していきます。まずはお寿司には欠かせない「食酢」をみていきましょう。お酢はそれ自体を毎日薄めて飲むとよいと言われている健康食品です。お醤油やソースのように、容器に入れて食卓テーブルにのせておくと良いとも言われていますが、なかなか日常的にお酢を料理に使うことは少ないですよね。そんな食酢を手軽にとることが出来るのがお寿司という調理方法だとも言えます。

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食酢はすっぱいですが、「アルカリ性食品・酸性食品」で分類すると体によいアルカリ性食品です。食品の大半は酸性食品が多く、多量に摂取し体が酸性に偏るとストレスがたまったり精神的に落ち着かなくなったりするといわれていますので、適度にアルカリ性食品をとってバランスを整える必要があるわけです。調味料のほとんどは酸性食品といわれる中で食酢は唯一にちかいアルカリ性食品といえるわけです。ほかにも食酢は疲労回復に効果があるといわれていますし、動脈硬化の予防にも役立つといわれています。また、現代人は様々なストレスに取り巻かれていますが、食酢をとることによってストレスが軽減されるともいわれています。食酢を使うことによって減塩効果も期待できます。塩のとりすぎは高血圧や動脈硬化を招く危険性がありますから摂取量に注意をしないといけません。

次にお寿司にはなぜ「山葵」がつきものなのでしょう。お寿司の山葵は味を引き締めるだけの単なる薬味ではなく、生もの腐らせないように殺菌の意味合いでも使われているのです。この山葵の殺菌力は強力でブドウ球菌や腸内ビブリオ菌などに効果があります。0−157の騒ぎの時には山葵が0−157にも効果があると証明され話題になりました。また魚介類に寄生する線虫などにも効果があることもお寿司に昔から利用されている要因のひとつなのでしょう。効能としては疲れの予防や動脈硬化の予防効果があります。お寿司屋さんの山葵は高級店は生のすり下ろした山葵、大衆店や回転寿司は練り山葵のイメージがありますが、高級店の中にもすり下ろし山葵だけよりも練り山葵を加えたほうがつーんとくる風味が良いとして練り山葵をブレンドしているお店もあるようです。また現在は流通が発達しているので日本全国どこでも生山葵が手に入りますし、練り山葵は全国に普及していますが、昔は山葵栽培できる地域が限定されていたため、南方の八丈島の島などでは山葵の代わりに「からし」が使われていて、今も「島寿司」と呼ばれ郷土料理として提供されています。ほかにもお寿司に欠かせない、お茶やがり(生姜の甘酢漬け)も同じように殺菌効果が高く、生ものを食べるお寿司への配慮から組み合わされているのでしょうね。